読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

アタッチメント育児

自分も周りも大切にできる子を育てるため、愛着(アタッチメント)形成を意識した育児を実践中

子供の時に考えたこんな親にはならないリスト

お盆は旦那の実家に帰ってました。

今回結婚して初めての帰省で、実家に泊まらせていただくのも初めてだったんですが
数日一緒に生活させていただいて、 「いい家庭だなー私もこんなお母さんの元に産まれたかったなー」としみじみ思いながら過ごしていました。

旦那のお母さんは元保育士さんだったようで、3か月の赤ちゃんをあやすのもお手の物。
一緒に住んでいる4歳になるお孫さんとも一緒の目線になって遊んであげていました。
気取らず大らかなお母さんで、ここのうちに嫁いで良かったなぁとほっこり幸せを感じました。

私の母は旦那の奥さんとは対照的で、ヒステリックで自分が一番正しいかのように一方的にしゃべるような人でした。なので私は母を反面教師に生きてきたようなものです。

小さいときは、子供ながらにこんな親にはならないリストみないなものを考えていたのですが
後で聞いたら姉も同じようなことを考えていて、それを紙に書いてしまい、親に見つかって怒られたそうなw

で、今いざ自分が母親になってみて、そのリストを思い出しながら子育てしているわけです。 今でも強く心に残っているのはこの3つかな・・・( ..)φメモメモ

  1. 父親の悪口を言わない
  2. 存在を否定しない、他と比べない
  3. 頭ごなしに否定せず、ちゃんと子供の話を聞いてあげる

最近テレビや本などでも上記の対応は子供にいい影響を与えないと言われていますよね。
簡単にどんな影響があるのかまとめてみました。

1.父親の悪口⇒家庭に安心感を抱けなくなる

母親が父親の悪口をいうと、生存本能から子供はいつも一緒にいてくれる母親の味方に付こうと思うようで、父親に嫌悪感を抱くようになるようです。
そうすると、母親から怒られたときなどに逃げ場がなくなり(本来父親がその役割であるべき)、自分の中で負の感情を消化するしかなく、家庭に安心感を抱けなっていくのだとか。
確かに私も母親から父親の悪口をずっと聞いていたので、無意識に父親を避けるようになり軽蔑するようになっていった気がします。今でも実家に帰ると安心感というものはなく、なんだか不安で早く家から出たくなるんですよね。
子供のころの経験って身に沁みついているんですよね。頭で考えてどうこうとかではなく。本当に不思議ですが、そういう経験をしたからこそ、子供にはそういう想いをしてほしくないですね。

2.存在を否定されたり周りと比べられる⇒自分を大切にできなくなる

兄弟と比べたり、周りの子供と比べたり、これをやってしまっている親は多いのでないかと思います。また、「あなたがいなければ」というような直接存在を否定することをいう親は少ないと思いますが、「(女の子に向かって)あなたが男の子だったら」とか、「あなたは橋の下で拾われたのよ」とか、本心でなくても冗談で言ってしまっているケースは少なくないのではないでしょうか。
まだ子供は「親からの評価=自分の評価」の状態。親のその軽率な発言が子供を傷つけ、自分を否定されたかのように感じてしまうそうです。
それが将来、ここぞという時に「自分なんて・・・」と頑張れなかったり、自分を大切にできない大人になる要因になっているのだとか。

(※参照は以下)

「言ってはいけない」子供へのひと言とは? [子育て事情] All About

気を付けて!絶対にやっちゃいけない「子育ての3大NG」 | It Mama

3.あれこれ言い過ぎる⇒75%が摂食障害

人間は本来、自分で決めて自分で行動する生き物で、ずっと押さえつけられると思春期に自分で決められることを証明しようと考えるようになり、それが形となって表れるのが摂食障害なのだか。(物を吐き出すことで、自分をコントロールできていることを示す)

これは以前ホンマでっかTVで植木先生がおっしゃってましたが、まさに私もそうで、小学4年生くらいの時に摂食障害のようなものになりました。
ほんの1か月ほどのことでしたが、食べないことが気持ちよく感じたのです。その結果身長の伸びが止まり、運動神経が落ち、永久歯が1本生えませんでした。
この1か月がなければと本当に本当に後悔しました。母は自分の責任だとは1ミリも感じていないようでしたが・・・。
自分の子供には「あれはダメ、これもダメ」と感情的に否定せず、どうしてそうしたいのかちゃんと話を聞いて対応してあげたいと思います。


完璧な子育てなんてないのだけれど、子供には絶対幸せになってほしいと思うのが親というものなんですね。
じゃあどうしたら幸せになってくれるのかというと、やはり自分はこうしてもらえたら幸せだったなということから考えてしまいます。
でも実際、それで子供が将来幸せになるかはわからないのですが(´・Д・)」

それでも後悔する子育てはしたくないので、日々いい子育てを模索していきます(*'▽')